ＥＳＰ掲示板

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過去ログ：

[192] 無題投稿者：あかり 投稿日：2012/07/14(Sat) 00:19: ホンマサさんありがとうございます。

実は最近、寝てる時に自分の体から自分がでていきそうな感触に襲われます。
また、普通に歩いてる時にふっと、布に覆われていない素肌のところにあきらかに温度が違う物が触れたような感触にも襲われます。

これは、何か対策等を立てた方がいいのでしょうか？
[191] あかりさんへ 投稿者：ホンサマ 投稿日：2012/07/04(Wed) 21:08: 　超能力かどうかはともかく、変にその世界へ入っていかず、利己的にそれを利用とせずに暴走したりした場合。
　何か困ることになった場合、私は相談にのりませすよ、ただ、自分から、探究心や利己的な思いでそちらに踏み込むのなら、私は助けませんし助けれません。

　なぜかって、せっかく極めたものを得たものを捨てると思えないから、まず、捨てると二度とその世界へ入らないと思えないと、話になりません。

　利己的でない人も何かとせっかく人よりつらい思いをしたのにと、がんばった報酬を求めたがりますが、まず、報酬を望まない人間にならないとそこからでれません。

　だから、自分の意思でなく、その世界に入ってしまった場合、私は進んで助けることを望みますが、利己的にその世界へ入ることを望んだのなら、只でさえ時間がかかることを、その世界から出たがらない人にそれを行わすのは不可能に近いです。

　だから、あかりさんがこれから先、おかしなことになったのなら、あなたの人生においては何を行えばいいかアドバイスします。

　たとえば、ｋ－ＰＡＸ光の旅人という映画でありましたが、まず、ブルーバードを探せとでも言いますよ、その趣旨はひとつのものに集中する力をつけ、色彩をよく感じ、部屋にこもってる時間を減らし、なるべく外に出るように仕向け、運動能力を回復させる。衝動的な彼におちつく力をつけさせる。

　まぁそんなとこ、何をしなさいといっても暴走してるときに説明しても意味ないので、そういう風に諭します。だから、言うとおりにして下さったら大丈夫。ただ時間はかかる。ただ、そのことを自覚して、乗り越えていける志が根底にあるなら、直りは早いです。

　超能力かどうか、入りすぎると、ノイローゼになりやすい世界ではあると思います。
[190] お初にお目にかかります。 投稿者：あかり 投稿日：2012/06/16(Sat) 00:08: 　初めまして。あかりです。
　最近、たまにふとめにしたものにたいして（あ、これ夢で見たことある。）と感じたり、何かをしようとしてる時に（これをやったらこうなるんだろうな。）とやり終わったあとの結果が浮かんで当たることもしばしばありました。

　これは超能力でしょうか？
[189] お初にお目にかかります。 投稿者：あかり 投稿日：2012/06/16(Sat) 00:03: 　
　初めまして。あかりです。
　最近、たまにふっと見たものやたまたま目に入ったものにたいして（あ、これユメで見た。）と思ったりすることが多くなりました。
　
　それとか、何かやろうとしてる時に（これをやったらこうなるんだろうな。）と思ったことがその通りになったりした事もありました。
　
　これは超能力でしょうか？
[188] STさんへつまり、私はどうこたえればいいの・・・・ 投稿者：ホンサマ 投稿日：2012/06/05(Tue) 00:27: ＳＴさんへ・・・つまり、私はどう答えればいいんですか？

私の下記の文章の意図と致しましては、何を聞いたとしても、それをすなわちＡである、Ｂであると、判断し、安心してると、足元すくわれますよということがいいたかっただけで・・・単に私の話を言い換えたいのか、私がこのようにコメントを返すべきなのか、少し分かりづらいので、正直、その超常敵、霊的、疾患の分類は意味を持たないので・・・だから、具体的にそういう状態になったとして、どうたいしょすればいいの？という話ですからね・・・

ひどいたとえをしますと、単なる細胞を腐らせるという意味の癌ならば、それは臓器に負担をかければ言いだけの話だから、人間にも単なる霊にもできますし、ましてや、何の変な力を受けないただの病気かもしれません。
　どう分類せよ、単に腐らせるだけならば、皆さんのお好きなＥＳＰでも、霊が原因でも、単なる医術で直せるでしょう。（もちろん、それ以上ＥＳＰ、霊側の行使者がもぅ、やめたと、細胞を腐らせるのやめたらの話ですよ。）だとしたら、何か、その分類に、意味はありますか？

→人間でそういう人、すなわち、いかがわしい力を持つ人が少ないのは、多かれ、少なかれ周囲が察知する、しないに関わらず、影響を与えることが分かっているので、誰も持ちたがらないわけで・・・

　　すいません、よく、霊能者、超能力者きどってるわけでもないのに、霊能者じゃねぇだの、超能力者じゃないだのと・・・あほたればかり言われるので、だから、その分類をして、何か意味ありますか？という気持ちをぶつけてすいません。ほんと、敵意はないのですけど、で？どうしたいのですか？という気になるので。

　あと、怨霊については、ＳＴさんの思ってる霊とは少し違います。むこうは体がないので一人の体に大勢乗り移れますが、たぶん、ＳＴさんの霊の概念はリングなどホラー映画のようなもんだろうなぁと。

　そして、別に、霊能者さんを擁護するわけでもないですが、霊能者であっても、守護霊が見えない人もいますし、同時に守護霊が見えても祟ってる霊は見えない人もいます。

　もっと、分かりやすい説明をすれば、一度完全に憑依させられることができるイタコのような方（ただの冷媒体質の方）に憑依された霊のはなしによると、霊の世界ではそこにいると分かっていても、憑依している人間の傍に出てきていないと、同じ霊にも目視することができないようでした。

　フツーノ人はたぶん、霊感あれば、近くにいる全ての霊がわかる！あるいは、その存在の気配を感知できる！とお思いなのは、分かりますが、実際は同じレイタイの身でさえ、感知できない方々はざらにいるので、別に霊能者だから、分からないなんて、ざらかと。

　たぶん、日本で、取り付いてる霊を全て、見分けることができるのは、二桁以内と思いますよ。

　かといって、二桁以内から他は全て偽者かというと、ちゃんと、払う能力はあるわけで、（ただ、それはその時点で一番油が乗りに乗ってるたちの悪い霊に限るだけ）別に偽者ではないかと。

　つまり、言いたいのは、霊能者という存在があるから、彼らが全ての霊に対して、万能なわけではないのですよとお伝えしたかったです。
[187] 日本人の99％に怨霊??? 投稿者：ST 投稿日：2012/06/01(Fri) 12:36: ちょっとご縁のあった霊視とESPが出来る人からの情報では
“統合失調や精神疾患の人”の場合、ほぼ100％の憑依が…
と聞いています。①のは紛れも無くESP能力だと思いますよ。
②～④は霊的な能力、或いは現象と言えましょうし⑤は軽い場合は精神的な疲れで現れるかも、重い場合は「疾患」の範囲…

コントロールについては取り敢えずは顕在意識で少しは出来るでしょうが深い部分になると無意識領域まで制御が必要かと…
[186] samさんへ 投稿者：ホンサマ 投稿日：2012/05/30(Wed) 20:58: 念話について・・・考えれる場合は次のとおりです
　①生きてる人とテレパシーで話してる
　②守護霊か何かと話してる・・・何度か直感で命を救われてるなら、守護霊はそういう虫のしらせをすることが多いのでそうかもしれませんね
　③怨霊の場合（日本人は強弱関係なくほぼ９９％ついてるらしいです）取り付いてる方がそこにいてささやいてる
　④怨霊の場合、生きている人の頭に取り付くことで部分的に共感し自分が視る者、聞くもの（頭の中で音楽流せる人もいますからそういう意味で）を見せている。
　⑤単なる幻聴である。特殊なこと関係なしに、疲れだとか、怠惰すぎて発生している現象である。
　⑥他の場合である・・・別に不思議はありませんが、動物と話してるかもしれませんね（笑←ジョークです

　感情コントロールが得意だとおっしゃいますが、私の説明が悪いのもいけませんが、まともな世界の感情のコントロールと別の世界のコントロールはまったく違うと思っていたほうがいいです。あまり慢心してると入って出られなくなりますよ。慢心せず挑んで」ちょうどいいくらいです。いえ、それでも、足りないでしょう。

　
　正直、超常的な力に頼るよりも、人間的に良くなり、どこへ行ってもよくなる適応力を身につけたほうが、はるかに低コストで安全だと思います。
　私はこうなる前もあともそう思ってましたが、今変な世界で苦汁を飲んでいます（笑
　人生どんぞこに落ちていいなら励んでください。

　力を強くすることは精度を高めると共に、自分がだめな状態になったときに、周囲に危害を与える危険も大きくするということです。そのことは忘れずに・・・どうせ止めても入ろうとするでしょうから、では
[185] 無題投稿者：一般人 投稿日：2012/05/27(Sun) 17:25: 突然ですが初めまして
超能力を使いたいのですが
使えるようになるためにはどうすればいいのでしょうか
[184] 無題投稿者：sam 投稿日：2012/05/20(Sun) 22:32: ホンサマさん、Stさん、ご回答ありがとうございました。
ホンサマさん、ご丁寧に警告までいただいて、参考になります。

追加と訂正があるので失礼します。

つい先程おもいだしたのですが、空耳の話には続きがあり、一度だけ念話？の体験があります。
思い出したのもあいまいなのですが、体験がある、というより、覚えがある、という感じでした。
聞こえた声に話しかけると返事が返ってきて、会話をしてたような気がします。
相手は誰だかわかりませんでした。

カードゲームに関しては、脳裏にイメージが湧く、というわけではなく、次はこれがくる、と分かる感じです。
「透視」というと目的を持ってそのイメージを捉え、カードの内容がわかるような感覚だと思うですが、
私の場合は意図的にはできず、主にそのカードがなんのカードなのかが伝わって来る感じですね。
ですから、そのイメージをとらえて分析するまでの経過を省き、そのカードはどうだこうだという結果が直感で頭に響く感じです。
的中率のほうはこの直感が働いた場合、すべてあたっていたと思います。

また、視覚的というのは、たとえば、幽霊を目撃する、などのそういった「視る」という動作を行なった上での霊的、超常的体験を含め、まるでみたかのように透視、予知する、ということもないという意味です。
幽霊はもちろん、何か予知的なものを感じたり、直感がきても、その具体的なイメージを視ることはありませんでした。

これまで私が能力を伸ばすためにやったことは特に無いです。
ただ、関係あるかどうかは分かりませんが、親戚がお寺の住職で、座禅をやっていたことはありました。
いまでもたまに夜にベットの上で座禅を組んで瞑想したりします。
瞑想のおかげなのかは分かり兼ねますが、感情のコントロールはとても得意だと自分では自負しています。

STさんの「虫の知らせ」はすごいピンと来る感じです。
私自身、これを超能力と思ったことはありません。
しかし、実際私はこの直感に何度か命を救われており、そこに未知なる法則があってもしそれに干渉できれば素晴らしいと思ったのです。
それをいわゆる「超能力」と呼ぶのかどうかは知りませんが。お二人の回答を参考に訓練してみます。
[183] 追記２ 投稿者：ホンサマ 投稿日：2012/05/16(Wed) 08:11: 　怨霊のルール、人間性の成長など、どんなに予知しても、結節点を変えるか、当事者の人間性を良いほうへ変えないと、結果的に少し時間が遅れるだけで同じような結果にしか陥らないので、それを受け入れないと、気が狂いますよ、知ってても何もよくできないと。変えれるのは一時的なものだけ、あとは彼ら携わるものしだいです。