その1 夢からヒントを得る
これは、予知能力研究室での予知能力開発方の応用です。
床につきもう寝る状態で、リラクゼーションによって額の涼感が出た状態にもっていきます。
その状態でメンタルスクリーンをイメージします。その状態を維持してください。
そして、解決したい問題やヒントのほしいことがらを潜在意識に訴えます。
- たとえば、「仕事のことで自分はどのようにふるまうべきか?教えてほしい。」と強く心で訴えます。
- 何度か繰り返し訴えながら、具体的なイメージをメンタルスクリーンに投影します。
- そして「これらの問題を解決するんだ!」と潜在意識に叩き込みます。
- これも何度か行った後、最後に自明のこととして認識します。
- 「これらの問題を私は解決できる。」ってな感じです。
- そうしながら自然に眠ります。うまくいくと、夢の中にヒントが現れます。
この夢のヒントは象徴的な表現で得られます。
具体的なものではありません。
私が経験した例では、とある内容で(内容は教えません(^^;;)夢にヒントを求めたとき、
「骸骨が幕の降りたステージでマッチの「大将」を歌っている。
その幕の後ろには巨大なタロットカードの「スウォードのクイーン」がシルエットで浮かんでいる。」
といったものでした。
これで私にはピンとくるものがあったのです。
他の人には何のことかわからないでしょう。(^^;
このように、人それぞれに意味のある象徴で表現されます。
その意味するところは不思議とわかってしまうのですよ。これが。
一度お試しあれ。
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