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自分とそのまわりのこと

テレパシーの第一歩として、まずこの世界のすべては、情報を伝えあっているということを自分自身に納得させることです。

人間はどうしても言葉を頼るのですが、自然界において情報の伝達が言葉以外のもので行われているということに意識を向けてください。

その中に自分もいることを忘れないように・・・

人間の言葉に頼るのではなく、言葉以外の情報をつかむことが重要になります。

自然と伝わってくるもの

そういったものに意識を向けてください。

トランプを使った実験

パートナーが一人必要です。

パートナーにトランプを適当に切ってもらい一枚をめくってもらいます。
めくったパートナーだけしか見てはいけません。
パートナーは、このめくったトランプをみてそのイメージを被験者に送ります。
パートナーの集中力とテレパシー能力がものをいいます。
被験者は、パートナーから送られたイメージを受け取る様に努力します。(どうやって?ってゆうつっこみがありますかね。やっぱり・・・(^^;まあ感覚的なもので素直に受け取ろうとすればよいでしょう。)

イメージを受け取ったらトランプの内容をパートナーに伝えます。
当たっている確率が偶然的中率を越えているかどうかを判断します。

この場合は、トランプは52枚あるので偶然的中率は1/52になります。
統計上の計算で偶然にはおよそ起こり得ない確率というのがありそれをチャンス(といったと思うが調べてみると5%の有意水準というらしい・・・)といい、このレベルまで的中させられると能力ありと判断できます。
この計算方法については・・・もうちょっと調べておきます。
ごめんなさい。
資料がなくって正確にのべられません。m(__)m

これは、透視能力の実験および、念力の実験にも同様です。

ここで述べている実験方法については、批判もあります。
例えば、「トランプを見ている方が無意識に合図を送ってしまう」というものです。
そういう意味で厳密に行うのであればお互いが見えない場所で行うので良いでしょう。

この実験を行うことでテレパシー能力が開発されるわけではありません。
あくまでも自分の能力の確認と、能力がある場合はその能力の確実性を増すというぐらいに考えてください。